やっぱり今の時代だと、なんとか電気も欲しいものです。
そこで、電気や、発電などについてまとめてみました。
そのうち出来れば自分で作って発電したいです。
- 発電の仕組み
- 蓄電池の仕組み
発電の仕組み
電流はコイルに磁石を近づけたり、遠ざけたりすると流れます。
コイルは、磁石のN極とS極を遠ざけようとしたり、引き寄せようとします。
磁石は、同じ極同士では、反発(遠ざけようと)し、違う極では引き寄せ合ってくっつきます。
コイルに磁石を近づけると、コイルが同じ極になって、磁石を遠ざけようとしたり、違う極になって引き寄せようとします。
コイルの隣で、磁石を回転させ、N極とS極を交互に近付けると、
コイルに電流が流れる事によって、コイル自体も磁石になり、N極やS極になったりします。
この電流を、電球などに繋ぐと、点灯します。

磁石を回転させ続ければ、電球も点灯し続けます。
手で回したり、風車や水車に付けて回したりすれば、電気を得る事が出来ます。

電流を大きくする方法
・磁力の強い磁石を使う。
・コイルの巻き数を増やす。
・磁石を早く回転させる。
蓄電池の仕組み
電気を点け続けるには、磁石を回し続ける必要があります。
その為、作った電気を貯めるには、蓄電池が必要になります。
蓄電池は、マイナス極に内蔵された電解液に溶けやすい金属、プラス極に電解質に溶けにくい金属が使用されており、
電解液に溶けやすいマイナス極の金属が電解液に溶け、電子を発生させます。
そしてその発生した電子がプラス極に流れ込み、発生した電気が放電されます。
使用する金属や電解液によって種類が違ってきます。
これをサバイバルで自力で作るのは大変過ぎると思います^^;
なので既に『suaoki ポータブル電源』を購入済です。
色々調べましたけど、しっかりとしたものを買わないと、直ぐに壊れたりするそうです。




そして発電も普通は自力では無理だと思います^^;
一番確実で楽なのは、ソーラーパネルだと思います。
『suaoki ソーラーパネル』
夜に街灯でも充電してくれる凄いソーラーパネルです。



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